こんなときだからこそ

 志位さんは、清美ちゃんと、「与党の暴走を一緒に止めましょう」と、拳を握って言葉かわしたりしてないかなあ。

 「菅さんと一緒にやる夢みてましたよ」と、菅さんと談笑したりしてないかなあ。

 廊下で会う度に前原君と、厚かましく両手を握って、「男前の前原さん、期待してますよ」と、挨拶してないかなあ。

 神崎君ちに上がりこんで、「この度のノーベル平和賞の件は誠に残念でした」と、労いのことばでもかけてないかなあ。

 宗男君を見かけたらすかさず近寄って、「例のあなたの会見良かったねー、私はあなたの主張にかなり近い。いやあ、自民の人間ということであなたをそういう目でしか見ていなかったわたしは恥ずかしい」と、ハンケチで額の汗を拭ったりしてないかなあ。

 聖子君とエレベーターにわざわざ一緒に乗って、「今回の粛正は共産党ながら驚きました」と、話しかけていないかなあ。

 麻生君に、「わたしにも先生のハイヤー満喫(漫喫)させてください」とか言って、ドカドカ乗り込んだりしてないかな。

 小泉君とトイレに一緒に入って、「わたし、最近尿切れがわるくてね、小泉さんは舌も下もきれますな」と、ちょっと濡れた手で背中ポンポンとたたいてたりしてないかなあ。

 してないわなー。執務室に閉じこもって身内の人とばかり話してんじゃないかなあ。あいにくエレベーターではちあいそうになったら、あえて牛歩戦術とかしてそうだもんなあ。
 たとえ、他党の厚顔に反吐がでそうでも、悪意に晒されて傷ついても、ほかの党の人と、こんなときだからこそ、コミュニケーションとって欲しいなあ。

 民主党を割って、辻元清美と鈴木宗男に田中康夫それから共産党あらため、「ひまわり党」が手を組んだら面白いと思うんだけどなー。もちろん、真紀子や菅直人にもウインク。
 浅野史郎、宮台真司、天木直人も合流。木枯らし紋次郎も復帰。

 節操ないか。節操ないよなあ。でも、相手はもっと節操ないぞ。
 阿呆らしいか。阿呆らしいよな。でも、ワクワクしないか。
 無理かなあ。無理だよなあ。でも、分からんぞー。

 地域は動き始めているぞ。生活中心主義で手を組みはじめているぞ。
 志位さん、あなたが一言清美ちゃんに声かけたら、清美ちゃんは宗男君に声をかけるよ。
 みんな、待ってんだって。あなたの勇気ある一言を。

 こんなときだからこそ。
  
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by pantherH | 2005-11-01 02:01 | 社会
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