TBセンター

 12月に入り、9条守ろう!ブロガー・リング皇統断絶問題TBセンターが立ち上がりはじめました。以前、玄耕庵さんとともにTBセンターを作ろうと言い出した一人として、とても嬉しい限りです。このように、色々なTBセンターが出来ていけばいいなと思っております。

 ところで,私と玄耕庵さんもTBセンターを作らないかということで,その後も何度か意見交換をして参りました。期待はしてるんだけどささんも、色々技術的なアドバイスを下さり,様々な問題点をクリアしながら、実現にこぎつけたいと思っている次第です。コンセプトに関しては、以前のエントリーにあることを基本にしたいと考えておりますが,その後、考えたことや疑問点をいくつか整理しておきたいと思います。

 一つ大きな問題として,TBセンターにどのような役割を求めるのか、という点が上げられます。すなわち、TBセンターにブロガーのHUBとしての機能を期待するのか、それとも情報のターミナルを期待するのか、という点です。
 前者については、現在のとくらブログがまさにそれを体現していると思います。一つ一つのコメントに丁寧に答える,TBにはTBで返信する、そういうことを丁寧にされていることに、本当に頭が下がります。ブロガーのHUBとしての機能を担おうとしたら,自分のブログを充実させ、コメントに丁寧に答えることに専念するべきで、TBセンターであえてすることなのかという疑問が生じます。
 後者については、ある分野に関する情報が集積し、いわゆる公式情報と、それに対する解釈や感想がTBとして存在し、その分野に関する情報を求める読者が問題点などを知ることが出来、今の政府に意義を申し立てる機運を高められるかもしれないと思います。もし、実社会にそれなりのインパクトを与えたいと考えるのであれば,情報のターミナルとしてのTBセンターを作る必要があるようにも思います。
 
 まず、どのようなカテゴリーを立ち上げるのがいいのかについても考えました。自分の興味はかなり散漫していて、これについては必死にキャッチアップしたいという、猛烈なこだわりはないのですが、実社会と小泉政権のアキレス腱へのインパクトという点で考えるならば、1)消費税増税 2)医療・年金問題 3)アメリカの横暴 かなと思います。まずは、どれか一つのカテゴリーに特化して、情報のターミナルとしてのTBセンターを立ち上げることに取り組むべきなのでしょう。それぞれのTBセンターをつなげるのは、各カテゴリーがある程度一本立ちしたところで、考えてもいいかもしれません。

 例えば、わたしが医療・年金問題の管理人を担当した場合のイメージですが、はじめは少ししんどいとは思うのですが、朝日新聞や赤旗にでている医療・年金に関する記事をスキャナーで取込んでアップし、(URLを貼るということでもいいかもしれませんが)記事のアーカイブを作ることを考えます。やはり、公式情報のアーカイブは、TBセンターの信用とアクセスを稼ぐのに欠かせない要素ではないかと思うのです。それと同時に、その記事や報道をどのように解釈するか、あるいは感想や意見のTBを集めていく。もし、感想だけのTBセンターになった場合、ブロガー同士の親睦はすすめられるだろうけれど、それでいいのかという気もしてしまうのです。

 新聞記事のアーカイブを作る場合、とにかく労力が大変だと思います。しかし、その意義は非常に大きいと思います。新聞記事に対する著作権を主張されるかもしれませんが,そこまで大きくなったら本望です。

 夜中に記事を書いたため、構想が非常に大きくなってしまいました。このような構想を実現する為には、いろいろな方々の協力も頂戴したいと思ってます。玄耕庵さんの記事にもありましたが,12月17日に玄耕庵さんと直接会って話し合いをする予定でおります。それまでに、皆様からのご意見、ご感想、アドバイス等を頂けたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。
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by pantherH | 2005-12-07 03:03
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