やれやれ

 昨日のエントリーをアップして、皆様からの提言なんかを頂ければと思っていた矢先に,件の方からメールを頂きました。わたしも玄耕庵さんもとっくに同盟からは身を引き、現政権や政策に危機感を抱く一個人として、ブログでうだうだいうだけじゃなくて、TBセンターを作って情報の集積を図りたいなと、思って色々考えていたわけなんです。別に,同盟を混乱に陥れたいとかそんな気持ちはさらさらないわけでして・・・。

 STOP THE KOIZUMIのお知らせに、T.N.君の日記と玄耕庵日乗とで今後もTBセンターの運営にあたられるようにと書かれていたので(今はそのようなエントリーが全て消去されているようですが・・・。まるでカルテの改ざんみたいですね),多くの方は二人が改めて同盟のTBセンターを??と誤解なされたかもしれません。件の方の希望もありますので、その点に関しては明確にしておく必要があると思われます。

 今回私たちが考えているTBセンターは、「反小泉ブロガー同盟」とは、無関係です。

 しかし、わたしがブロガー同盟のメンバーの方々にTBをしたことに対して、同盟と無関係である以上TBは慎むよう忠告されているのですが,わたしのTBする権利を制限する権利までは、件の方にはないと思われますので、今後もTBはさせて頂きたく存じます。まあ、TBを受けられた方がご迷惑でしたら消去して頂いて差し支えはありません。

 喜ばしいことに,同盟の方でも、11月26日の桃園を契機に、本格的にTBセンターを構築する準備に着手しているとのことです。12月に入り、様々なところでTBセンター設立の動きが始まっています。今のところはある分野に特化したTBセンターのようです。そのようなTBセンターが沢山出来ることは、ネットにおける運動を考えると、非常に有用だと思います。是非、同盟の方もTBセンター設立に頑張って頂けたらと思います。私たちも粛々と頑張りたいと思います。

 昨年、惜しまれて他界された指揮者、カルロス・クライバー若かりし日の「魔弾の射手」のリハーサル風景をビデオで見たことがあります。指揮者はオーケストラの中心に立ち、あたかもその強い個性でオーケストラを牽引しているかのように見えます。しかし、そのリハーサルでは、ありとあらゆることばや表現力を駆使して、楽団員にイメージやニュアンスを伝えています。時にはイメージが楽団員と一致しない場合もありますが、そんな時でも,いやそんな時だからこそ、指揮者は、より一生懸命に、よりインタラクティブにことばや音楽を交わそうとしていました。そして、クライバーの、あの優雅で流麗な指揮と、オーケストラの華麗なハーモニーが奏でられるのです。

 Conductorは Coordinatorたりえて Conductorたる

 そんなことを教えてくれた、リハーサル風景でした。
 
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by pantherH | 2005-12-08 00:02
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